丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
TOEIC

【TOEIC対策】完了時制の全体像

【0】完了時制

1.PDF

2.動画

【1】現在完了形

1.ポイント

現在完了形=過去+現在(※現在が中心)。過去形は「過去」のみ。完了時制の3用法の暗記は不要です。

I have just done my homework.
(私はちょうど宿題を終えたところです)

2.TOEIC

重要度は5。現在完了形を問う問題は少ない。。ただし、各Partの英文で頻出するので、その際に完了形のイメージを持っておくことは大切。

3.記事

【2】現在完了形と共に使えない語句

1.ポイント

現在に触れない語句→現在完了と共に使えない。例えば、yesterday「昨日」/last 〜/〜ago/just now「ついさっき」/when 〜など。

I went to Tokyo twice when I was young.
(私は若いときに2回東京に行ったことがある)

2.TOEIC

重要度は1。受験英語だと非常に重要なポイントだけど、TOEICだとPart5を含めてこの知識が問われることはほぼない。とはいえ、現在完了形のイメージをしっかりつかんでいれば簡単。

3.記事

【3】過去完了形

1.ポイント

過去完了形は現在完了形を過去に平行移動するだけ。過去の過去、すなわち、大過去であれば過去完了形。

I had lived in Tokyo for three years when he was born.
(彼が生まれた時には私は3年間東京に住んでいた)

2.TOEIC

重要度は1。受験英語だとかなり重要なポイントだが、TOEICでは問題で問われることはほぼない。さらに、英文中でも出てくることは少ない。

3.記事

【4】未来完了形

1.ポイント

未来完了形も現在完了形のイメージを未来に平行移動するだけです。

I will have lived in Tokyo for three years next year.
(私は来年で東京に3年間住んだことになる)

2.TOEIC

重要度は3。未来完了形はPart5の答えになることはあるものの、選択肢には未来の表現が未来完了形しかないことが多く、未来完了形の深いところを問う問題はない。また、英文中には現在完了形ほどではないが、それなりに出てくる。

3.記事

【5】完了進行形

1.ポイント

「継続」を表したい場合は、原則として完了進行形(have+been+〜ing)を使う。ただし、進行形にできない動詞は完了形(have+p.p.)。

She has been waiting for three hours.
(彼女は3時間ずっと待っている)

2.TOEIC

重要度は4。Part5.6で問われることもあるし、英文中にもそれなりに出てくる。現在完了進行形(have+been+~ing)が圧倒的に多いが、未来完了進行形(will+have+been+~ing)もたまに出てくる。やはり、過去完了進行形(had+been+~ing)は過去完了形と同様にほぼ出ない。

3.記事