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【0】動画で解説
【1】wear/put on/dressの違い

結論からいきましょう。
・wear 「着ている」(状態)
・put on 「着る」(動作)
・dress 「着せる」
上記の通りです。
1つ1つ確認していきましょう。
・wear 「着ている」(状態)
wear は、「着ている」って意味で、状態を表します。
例 She wears a red dress.
「彼女は赤いドレスを着ている」
・put on 「着る」(動作)
put on は、「着る」って意味で、動作を表します。
例 She put on a red dress.
「彼女は赤いドレスを着た」
このように、wearとput on は、似ているのですが、wearは「着ている」(状態)であり、put on は「着る」(動作)です。
・dress 「着せる」
dress は「着せる」って意味です。
例 He dressed her in a red dress.
「彼は彼女に赤いドレスを着せた」
dressは、通常は、be dressed in「〜を着ている」という熟語でよく出てきます。
例 She is dressed in a red dress.
「彼女は赤いドレスを着ている」
Twitterで問題を出してみたら・・・
レベル3の問題(5段階)
He ( ) her in a red dress.
— 鬼塚英介@(英語講師) (@Englishpandaa) September 25, 2020
【2】wear/put on/dress の注意点

補足として、次のような注意点を話していきます。
・wearの目的語は多種多様
・wear/put on の変化形
・put on の逆の意味
1つ1つ説明していきますね。
・wearの目的語は多種多様
wearの目的語は、服である必要はありません。他にも、メガネや靴やヒゲなど多種多様です。
例 I wear glasses.
「私はメガネをかけている」
例 She wears red shoes.
「彼女は赤い靴を履いている」
このように、英語の場合は「身につけている」はすべて、wearを使うんです。日本語の場合は、「メガネをかける」や「靴を履く」など多様ですね。
・wear/put on の変化形
wearとput onの過去形-過去分詞形を確認しておきましょう。
・wear-wore-worn
・put – put – put
それぞれ、かなり特殊な変化をしますよね。
・put on の逆の意味
put on「着る」の逆は、take off「脱ぐ」です。
put on「着る」︎ ⇔take off「脱ぐ」
接触のon と 分離のoff ですね。
【3】まとめ
・wear 「着ている」(状態)
・put on 「着る」(動作)
・dress 「着せる」
・wearの目的語は多種多様
・wear-wore-worn
・put – put – put
・put on「着る」︎ take off「脱ぐ」
では、ここでおしまいにします。
(`・ω・´)ゞ
ここまでご精読頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。
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