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【評判】解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4を徹底レビュー【by英語予備校講師】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
オオカミ君
オオカミ君
「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4を使おうか迷っています。どんな内容なんだろうか?。だれか専門家の意見が聞きたい!」

こういう疑問に答えます。

結論から言うと、「問題数が多く、レベルも適度で、良い練習になる問題集」です。

この記事を書いている僕は、英語予備校講師として10年以上指導。また、TOEICのオンライン講座で2000名以上を指導してきました。
市販されている英語参考書は、ほぼ全てに目を通しているので、信頼性は担保できるかなと思います。
本記事を読めば、「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」について理解でき、買おうか買わないかの判断ができると思います。

パンダ先生
パンダ先生
では、始めていきましょう。

【1】解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4の基本情報

0.基本情報

解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」の基本情報を表にまとめました。

価格 ¥2,420
本の長さ 461ページ
寸法 18.2 x 1.8 x 25.7
発売日 2023年3月14日
出版社  スリーエーネットワーク
著者 大里 秀介
Amazon評価
オオカミ君
オオカミ君
テスト8回分(552問)っていうのは、かなりのボリュームだな。

パンダ先生
パンダ先生
そうだね。Part3.4に絞っているという点も良いですね。

次からは「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」の特徴8つを紹介していきます。

1.テスト8回分(552問)

Part3.4に絞って、本番同様に、1回分が Part3が39問、 Part4が30問になっています。

パンダ先生
パンダ先生
タイトルの「解きまくれ!」のとおり、かなりの分量ですね。

オオカミ君
オオカミ君
うむ、これだけやれば、かなりTOEICのパターンも見えてきそうだな。

2.本番レベル

レベル的には音声の聞き取りやすさ等を含めて、本番と同じくらいです。

パンダ先生
パンダ先生
もちろん、問題によっても変わってくるのですが、かなり本番に近いレベルかなと思います。

オオカミ君
オオカミ君
本番に近いレベルを体験できるってわけだ。

3.解説は普通

設問・選択肢ごとに語注や重要単語や表現もきちんと載せてあります。また、それぞれの設問の解答への根拠もきちんと解説してあります。

パンダ先生
パンダ先生
本来であれば、すべての英文構造を理解し精読し、それぞれの音がどのように聞こえるかを確認するべきです。

オオカミ君
オオカミ君
うむ。なかなか、それは独学では難しいものがあるな。

パンダ先生
パンダ先生
そういう理由もあって、ポジショントークになってしまいますが、TOEICコーチングなどを受講して、学習するのがおすすめです。参考までに僕の講座のサイトを載せておきます。

3ヶ月でTOEIC800点講座【TOEIC CAMP】 こんにちは、鬼塚英介です。 英語講師歴は15年。 読んできた参考書や見てきた動画講義は「1000以上」です。 僕のノウハウを注...

4.音声はアプリ

音声はabceedというアプリから無料ダウンロードできます。

パンダ先生
パンダ先生
多くの問題集では、アプリから音声を使えるようになってきているので、便利ですね。

オオカミ君
オオカミ君
今の時代、CDプレーヤーは持っていない人が多いからな。

5.各問題のレベルを5段階で評価

それぞれの問題に対して難易度が5段階で評価されています。

パンダ先生
パンダ先生
とはいえ、TOEICの問題の難しさはリスニングの聞き取りやすさなので、「聞き取れば解ける」です。

オオカミ君
オオカミ君
ふむふむ。

【2】メリット・デメリット

・メリット

「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」について、僕が思うメリットは次のとおりです。

1. Part3.4に特化している

リスニング対策は主に Part3.4をやるのが良いです。というのも、 Part3.4でしっかりとリスニング力がつけば、 Part1.2もできるようになるからです。そういう意味で、 他の問題集はリスニング編的に、 Part1.2もついてくるのが多いですが、 Part3.4に絞っているのは良いと思います。

2.コスパが高い

テスト8回分(552問)です。これで、税込2420円なので、かなりコスパは高いです。(TOEICの教材は、全体的に、大学受験教材と違って少し高めに設定されています。)

3.解答が別冊ではない

問題と解答が別冊ではありません。問題の次のページに解答がある感じです。これは好き嫌いがあるかもしれないですが、僕的には、この方が使い勝手が良いです。

4.問題がバラエティに富む

特にパート3や4は、これをしっかりと復習することで、TOEICパターンをストックできます。

5.別紙のマークシートがある

多くの問題集同様に、別紙のマークシートが付いています。これがあることで、ほんばんさながらに取り組むことが可能です。

・デメリット

1.大きくて分厚い

かなり大きく分厚いので、カバンに入れると、かなりかさばる感じになります。

【3】向いている人・向いていない人

ここでは、「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」が向いている人と向いていない人を解説していきます。ぜひ、ここを参考にして、買うかどうかを決めてください。

・向いている人

・演習をたくさんしたい人

・ Part3.4が苦手な人

・リスニング対策をしたい人

・リズムよく解法を身につけたい人

・集中を持続する力をつけたいという人

タイトルの「解きまくれ!」のとおり、問題演習をたくさんしたい人に向いている教材です。問題パターンもバラエティに富んでおり、これをしっかりとやることで、TOEICのパターンに慣れてくると思います。

・向いていない人

・TOEIC初心者

TOEIC初心者の場合は、演習を重ねるよりも、それぞれのPartの解法などが解説してある書籍などを購入して、そのあと、公式問題集をしっかりとやり込む必要があります。そのうえで、問題演習を重ねる際に、本書を使う感じです。

【4】効果的な使い方

「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」の効果的な使い方は次のとおり。

1.普通に1問解く

2.解答が出るまで何度も聞く

3.全文をディクテーション

4.聞き取れなかったところを確認

5.0.5倍速にして音変化の部分を書き込み

6.オーバーラッピング

7.シャドーイング

これをガッツリとやると、かなり時間がかかります。なので、ディクテーションやシャドーイングは、キリのいいところでやめるのが良いです。完璧主義にはならないように注意しましょう。

また、音変化については、こちらの記事もご参照ください。

リスニングの上達法【聞き取れない人必見!】 こういう悩みを解決します。 ✔本記事の内容 ・リンキングを知る ・リダションを知る ・フラッピングを知る ...
オオカミ君
オオカミ君
ちゃんとやるとなると、かなり時間がかかる感じだな。

パンダ先生
パンダ先生
そうだね。でも、これくらいやり込むことで、かなり力がつきます。

【5】Q & A

ここでは、よくある質問に答えていきます。

Q1.ぶっちゃけおすすめですか?

A:はい、おすすめです。「本番に近いレベル」「 Part3.4に絞っている」と「問題数の多さ」の3点は、他の問題集にはない強みだと思います。

【6】おわりに

以上、「解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 3&4」について解説していきました。
ここまでをまとめましょう。

・ Part3.4に絞っている

・テスト8回分(552問)で問題数が豊富

・試験本番と同じレベル

・音声はアプリが使える

・解説は普通

パンダ先生
パンダ先生
ここまでご精読頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。

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