丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

He made ten mistakes in as many lines.を解説します。

【1】指示副詞のas

結論からいきましょう。

指示副詞のas:「同じ分だけ」

上記の通りです。

では、例文で確認してみましょう。

He made ten mistakes in as many lines.
(彼は10行のうち10の誤りをした)

この意味になる理由は次のとおりです。

「彼は10の誤りをした。同じ分だけ多くの行で」

「彼は10の誤りをした。同じ数の行で」

「彼は10行のうち10の誤りをした」

【2】話を深堀りしていきます。

ここまででキツイって人は、サラッと読むだけでOKです。

次の2つの話をしていきます。

・asの核心は「=」

・その他の例文

上記の通りです。

ひとつひとつ説明していきますね。

・asの核心は「=」

主に前置詞のasの場合に、話題になる話です。

She thought of him as a good teacher.
(彼女は彼良い先生だと思った)

このように、asは「=」が核心です。

なので、指示副詞のasは「同じぶんだけ」って意味になります。

・その他の例文

The five seconds seemed as many minutes to him.
(彼には、その5秒は5分にも思えた)

He wrote five letters in as many days.
(彼は5日間で5通の手紙を書いた)

【3】おわりに

以上、「指示副詞のas」について解説していきました。

英文法は、読解も含めて英語の学習の最も基本となります。

英文法の勉強で大切なことは、参考書を理屈抜きに丸暗記するのではなく、きちんと理解しながら、学んでいくことです。英文読解も結局のところ、問われるのは基本的な英文法の理解です。

 ここまで読んで頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、興味のある方はパンダ(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。

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