丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

【〜まで】byとtill(until)の違いは?

オオカミ君
オオカミ君
byとtill(until)は共に「〜まで」って訳せるけど、なんか違いはあるのかなぁ?

パンダ君
パンダ君
うん、この2つは大きく違ってくるよ。今日はこの2つの違いについて解説していきましょう!

【0】動画で解説

【1】【〜まで】byとtill / untilの違いは?

byとtill(until)の違いは次のとおり。

・by:期限(〜までには)

・till / until:継続(〜までずっと)

上記のとおり、全然違いますね。
では、例文で一つ一つ確認していきましょう!

1-1.by:期限(〜までには)

Finish this work by 5.
(5時までにはこの仕事を終えなさい)

byの核心は「そば」です。例えば、「5時までに終えなさい」って言われたら、5時のそば、つまり、4:30頃には終わらせますよね。よって、「期限」には、「そば」が核心のbyを使います。

1-2.till / until:継続(〜までずっと)

I’ll wait here till 10:30.
(10時30分までずっとここで待っています)

tillとuntilの違いは気にする必要はなしです。一応、tillはuntilの省略形なので、tillはカジュアルな場面で、untilはフォーマルな場面で使われやすいです。

Twitterで問題を出してみたら・・・

1-3.補足

byは前置詞のみですが、till/untilは前置詞と接続詞があります。

[前置詞]
I’ll wait here till 10:30.
(10時30分までずっとここで待っています)

[接続詞]
I will wait here till you come back.
(あなたが戻ってくるまでここで待ちます)

また、byの接続詞バージョンは、by the timeを使います。

Finish this work by the time I come back.
(私が戻ってくるまでにはこの仕事を終えろ)

では、ここでおしまいにします。
(`・ω・´)ゞ

ここまで読んで頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。