丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

as to/as forの違い【as of も解説】

【0】動画で解説

【1】as to/as for の違い

1-1.as to/as for の違い

as to と as for は共に「〜について」って訳せるけど、違いは次のとおり。

・as to:文頭or文中 / 対象は「物」

・as for:文頭 / 対象は「人」と「物」

では、例文で確認していきましょう。

1-2.as to:文頭or文中 / 対象は「物」

[文頭]
As to the matter, we must discuss more.
(その問題に関しては、もっと議論しなければなりません)

[文中]
They agreed as to a solution to the problem.
(彼らはその問題の解決策について合意した)

1-3.as for:文頭 / 対象は「人」と「物」

[人]
As for me, I don’t like him.
(私に関しては、彼のことが嫌い)

[物]
As for that book, I’ll throw it away.
(その本に関しては、私は捨てようと思う)

パンダ君
パンダ君
ちなみに、forとtoは共に「右向きの矢印(→)」であり、forは「意識の向く先」、toは「到達」を表します。

【2】《発展》as of

as to/as forの他に、as ofというのがあります。

as of〜:〜をもって

例文で確認しましょう。

The new law will come into effect as of April 7.
(その法律は4月7日をもって発効する予定です)

パンダ君
パンダ君
ofの核心は「分離」なので、「〜をもって」って意味になるのは納得できるはずです。

では、ここでおしまいにします。
(`・ω・´)ゞ

ここまで読んで頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。