丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

【難しい】difficult/hard/tough/challenging/delicate/trickyの使い分け

【0】動画で解説

【1】「難しい」の区別

パンダ君
パンダ君
一言で言うと、次のとおり。

・difficult:知識/技術不足で難しい

・hard:肉体的/精神的に難しい

・tough:容赦ない

・challenging:やりがいのある

・delicate:慎重さを要する

・tricky:扱いにくい

1-1.difficult:知識/技術的に難しい

It is difficult for him to solve the problem.
(彼がその問題を解決するのは難しい)

パンダ君
パンダ君
difficultは知識や技術などが求められる困難なものに対して用いられます。頭脳を駆使する必要がある難しさと言えます。

オオカミ君
オオカミ君
「難しい」の最も一般的な単語と言えそうだな。

1-2.hard:肉体的/精神的に難しい

Thank you for your hard work.
(お疲れさまです)

パンダ君
パンダ君
hardはdifficultとは異なり、頭脳を駆使した難しさというよりも、肉体的・精神的に難しい場合に使われます。

オオカミ君
オオカミ君
日本語でも「ハードワーク」っていうけど、ディフィカルトワークとは言わないな。

1-3.tough:容赦ない

Life is tough.
(人生は難しい)

パンダ君
パンダ君
toughは「かたい」って意味もありますが、厳しい困難に耐えるような難しさを表すことができます。

オオカミ君
オオカミ君
difficultやhardよりも困難で辛辣な状況に使われやすいらしいな。

1-4.challenging:やりがいのある

This year we set a challenging goal.
(今年は困難な目標を設定しました)

パンダ君
パンダ君
challengingは難しくてもやりがいのある捉え方で、前向きに捉えている場合に使います。

オオカミ君
オオカミ君
challenge「挑戦する」は前向きなイメージがするな。

1-5.delicate:慎重さを要する

That was a very delicate situation.
(それは非常に難しい状況だった)

パンダ君
パンダ君
delicateは「繊細な」って意味で覚えていますが、「慎重に丁寧に扱うことを要する難しさ」を表すこともできます。

オオカミ君
オオカミ君
ふむふむ。

1-6.tricky:扱いにくい

Then here’s another tricky question.
(では、もう一つ厄介な質問です)

パンダ君
パンダ君
trickyは複雑で対処が難しい場合に使われます。

オオカミ君
オオカミ君
ふむふむ。

【2】まとめ

・difficult:知識/技術不足で難しい

・hard:肉体的/精神的に難しい

・tough:容赦ない

・challenging:やりがいのある

・delicate:慎重さを要する

・tricky:扱いにくい

では、ここでおしまいにします。
(`・ω・´)ゞ

ここまで読んで頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。