【英単語】spectの語源から22個の英単語を覚える

「外に（ex）目を向ける（spect）」→「予期する、期待する」です。

「下（sus）から見る（spect）」→疑い深く見る」→「疑う」です。

「中を（in）見る（spect）」矢印右︎「検査する」

※中学時代の持ち物検査ではカバンの中を見られましたよね。

「未来（pro）を見る（spect）→「見通し」
って意味です。

「(re+spect)再び（何度も）見る」→「尊敬する」って意味です。

「（intro+spect+ion）心のうちを見ること」→「内省」って意味になりました。

「（per+spect+ive）→「風景の中にある木や家などの対象を視点が貫いて（through）,正確に見通すこと」→「見通し」って意味になりました。

「（per+spicu+ous）ずっと（through）向こうの方まではっきりみえる」→「明瞭な」って意味になりました。

「（con+spicu+ous）完全に見える状態」→「目立つ」って意味になりました。

「（a+spect）ある対象の1方向に向かって見る」→「局面、様相」って意味になりました。

「（de+spise）→相手を下に見くだす」→「軽蔑する」って意味になりました。

「（speci+es）→同じ外観（目に見える姿）をした動物また植物が複数集まった集合体」→「（動植物の）種,種類」って意味になりました。

「見て観察する（specio）もの（-men）」→「見本,標本」って意味になりました。

「自分が言いたいことがはっきりと見える状態にする」→「明確に述べる」って意味になりました。

「（specta+cle）目に見えるもの」→「光景」って意味になりました。

「（spectat+or）見る人」→「見物人」って意味になりました。

「（retro+spect）後ろをふりかえって見ること」→「昔をふりかえって見ること」→「回顧」って意味になりました。

「対象の心の中でじっと見つめる」→「深く考える」って意味になりました。

「（spect+rum）目に見える光線が集まったもの」→「スペクトル」って意味になりました。

「見える景色」→「範囲」って意味になりました。

「際立った特徴が見える」→「特別な」って意味になりました。

「敵の様子を見に行く人」→「スパイ」って意味になりました。