丸暗記英語からの
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【大きい】big / large /great / huge / giant / enormous / massive / immenseの違いは?

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【0】動画で解説

【1】「大きい」を表す英単語

一言で言うと、次のとおり。

[さまざまな“大きい“]

・big:(主観的に)大きい

・large:(客観的に)大きい

・great:偉大な

・huge:巨大な

・giant:とても巨大な

・enormous:莫大な

・massive:巨大で重い

・immense:計り知れない

上記のとおり。

パンダ先生
パンダ先生
ちょっと上級者向けだけど、知っておきたい使い分けだよ。

では、例文で確認していきましょう!

・big:(主観的に)大きい

bigは、主観的に大きい場合に使われます。

She has a big house.
(彼女は大きな家を持っている)

家の大きさは見る人によって変わってきます。

・large:(客観的に)大きい

largeは、客観的に大きい場合に使われます。

They built a large shopping mall in the city.
(彼らは市内に大きなショッピングモールを建てた)

bigのように感情が入っておらず、客観的に大きいって意味合いです。

パンダ先生
パンダ先生
bigは話し言葉で、largeは書き言葉で使われやすいよ。

・great:偉大な

greatは、大きさだけでなく、素晴らしい・優れたという意味も含みます。

He achieved great success in his career.
(彼はキャリアで偉大な成功を達成した)

肯定的なニュアンスがありますね。

・huge:巨大な

hugeは、bigと同じで主観的だけど、bigよりも大きい場合に使われます。

This building is huge.
(このビルは巨大だ)

「巨大だー!!」ってイメージです。

・giant:とても巨大な

giantは、hugeよりもさらに大きい場合に使われます。

The giant elephant is an impressive sight.
(巨大な象は印象的な光景だ)

「ジャイアント馬場」っていう格闘家がいましたね。

・enormous:莫大な

enormousは、非常に大きく、驚きや驚嘆を表します。

They live in an enormous mansion.
(彼らは巨大な豪邸に住んでいる)

パンダ先生
パンダ先生
「e(外へ)+normous(標準の)」の2つのパーツで構成。「標準から外れている」→「巨大な」だよ。

・massive:巨大で重い

massiveは、巨大でかつどっしりと重量がある場合に使われます。

The truck collided with a massive tree.
(トラックが巨大な木と衝突した)

巨大でどっしりと重いから、大きな事故って感じですね。

・immense:計り知れない

immenseは、計り知れないほどに大きい場合に使われます。

They explored the immense wilderness.
(彼らは広大な荒野を探検した)

パンダ先生
パンダ先生
「測り(mens)きれない(im)」→「莫大な」だよ。※mens「測る」はmesureの語源なので大丈夫だね。

【2】☆ まとめ ☆

[さまざまな“大きい“]

・big:(主観的に)大きい

・large:(客観的に)大きい

・great:偉大な

・huge:巨大な

・giant:とても巨大な

・enormous:莫大な

・massive:巨大で重い

・immense:計り知れない

以上、「大きい」の類義語を紹介していきました。

パンダ先生
パンダ先生
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