丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

【賢い】smart / intelligent / bright / clever / wiseの違いは?

【0】動画で解説

【1】「賢い」を表す英単語

一言で言うと、次のとおり。

[さまざまな“賢い“]

・smart:頭がいい

・intelligent:知能が高い

・bright:(子供が)賢い

・clever:利口な

・wise:(経験豊富で)賢い

上記のとおり。

パンダ先生
パンダ先生
ちょっと上級者向けだけど、知っておきたい使い分けだよ。

では、例文で確認していきましょう!

・smart:頭がいい

smartは、基本的に「勉強ができる頭の良さ」を表します。

She is a smart student.
(彼女は頭のいい学生です)

いわゆる学年トップってやつですね。

パンダ先生
パンダ先生
スマートフォンは「頭の良い電話」のことだね。電話だけでなくメールやネットなどあらゆることができるくらい頭がいいね。

・intelligent:知能が高い

intelligentは、高い知能や理解力を持っていることを強調します。”smart” よりも賢さの意味合いが少しだけ強く、フォーマルな表現です。

The dolphin is a very intelligent animal.
(イルカは非常に賢い動物です)

イルカの知能の高さは有名ですね。

パンダ先生
パンダ先生
名詞のintelligence「知能、思考力」の意味からもわかるよね。また、日本語でも「彼はインテリだから」って言うよね。

・bright:(子供が)賢い

brightは、主に子供や若者などに対して「賢い」って意味で使われます。

She is proud of her bright son.
(彼女は聡明な息子を誇りに思っている)

この息子は子供ですね。40歳とかは考えづらいです。

パンダ先生
パンダ先生
brightは元々は「明るい」って意味を持つ単語なので、「将来が明るい」ってことで子供や若者に使うんだね。

・clever:利口な

cleverは、頭の回転が速い場合に使われます。イギリス英語ではcleverが好まれ、アメリカ英語はsmartが使われやすいです。

Emily came up with a clever solution to the problem.
(エミリーはその問題に対する賢い解決策を思いつきました)

パンダ先生
パンダ先生
cleverはアメリカ英語で「ずる賢い」っていう悪い意味もあるよ。スポーツでずる賢いようなプレーに対して「クレーバーなプレイ」って言うよ。

・wise:(経験豊富で)賢い

wiseは、知識や経験が豊富で賢い場合に使います。ゆえに年上の人に対して使われることが多いです。

He is a very wise person with a lot of experience.
(彼はとても賢い人で、経験が豊富です)

パンダ先生
パンダ先生
wisdom(知恵)と同語源だよ。知恵は様々な経験を通して知識と知識が結びついて身についていくものだよね。

【2】☆ まとめ ☆

[さまざまな“賢い“]

・smart:頭がいい

・intelligent:知能が高い

・bright:(子供が)賢い

・clever:利口な

・wise:(経験豊富で)賢い

以上、「賢い」の類義語を紹介していきました。

パンダ先生
パンダ先生
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