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【起こる】happen / occur / take place / break out / ariseの違いは?

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【0】動画で解説

【1】「起こる」を表す英単語

一言で言うと、次のとおり。

[さまざまな“起こる“]

・happen:(偶然)起こる

・occur:起こる

・take place:開催される

・break out:勃発する

・arise:発生する

上記のとおり。

パンダ先生
パンダ先生
ちょっと上級者向けだけど、知っておきたい使い分けだよ。

では、例文で確認していきましょう!

・happen:(偶然)起こる

happenは、予想外のことが起こる場合に使われます。

Many accidents happened last year.
(昨年は多くの事故が起こりました)

事故は予想外の出来事で偶然にして起きますよね。

パンダ先生
パンダ先生
日本語でも「ハプニング(happening)」って言うよね。

・occur:起こる

occurは、happenよりもフォーマルな表現です。また、「起こる」主語が明確な場合に使われるので、What occured?は不自然であり、What happened?が使われます。

The accident occurred in the evening.
(その事故は夕方に起こった)

ニュースとかでフォーマルな場で使われているイメージですね。

・take place:開催される

take placeは、happenやoccurと異なり、予定されていたことが起こる、すなわち、開催される場合に使われます。

The fashion show will take place in April.
(ファッションショーは4月に開催されます)

予定されていることが起こるんですね。

パンダ先生
パンダ先生
成り立ちは、「ファッションショーで場所(place)を取る(take)」→「ファッションショーが開催される」ってなるよ。

・break out:勃発する

break outは、戦争や伝染病、火事など好ましくないことが突然起こる場合に使われます。

A fire broke out during the night.
(夜中に火災が発生した)

夜中に火事が突如として起こることがありますね。

パンダ先生
パンダ先生
成り立ちは、breakが「壊れる」、outが「〜から出てくる」ってイメージなので、「突然出てくる」→「突然起こる」ってなるよ。breakにマイナスなイメージもあるよね。

・arise:発生する

ariseは、問題や困難など好ましくないことが発生する場合に使われます。

Accidents often arise from carelessness.
(事故はしばしば不注意から起こります)

rise(上がる)が隠れているので、「発生する」ってイメージが浮かびやすいですね。

パンダ先生
パンダ先生
ariseは、arise-arose-arisenのように変化するよ。

【2】☆ まとめ ☆

[さまざまな“起こる“]

・happen:(偶然)起こる

・ocuur:起こる

・take place:開催される

・break out:勃発する

・arise:発生する

以上、「起こる」の類義語を紹介していきました。

パンダ先生
パンダ先生
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