丸暗記英語からの
脱却。
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【守る】protect / defend / guard / preserve / conserve / shieldの違いは?

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【0】動画で解説

【1】「守る」を表す英単語

一言で言うと、次のとおり。

[さまざまな“守る“]

・protect:(危険から)守る

・defend:(攻撃から)守る

・guard:警備する

・preserve:保存して守る

・conserve:(自然や野生生物を)保護する

・shield:(間に入って)守る

上記のとおり。

パンダ先生
パンダ先生
ちょっと上級者向けだけど、知っておきたい使い分けだよ。

では、例文で確認していきましょう!

・protect:(危険から)守る

protectは、危険などから守り保護する場合に使われます。

We need to protect animals.
(私たちは動物を保護する必要がある)

動物保護団体などもありますよね。

パンダ先生
パンダ先生
スポーツに使う「プロテクター(protector)」は、危険から身を守る防具だよね。

・defend:(攻撃から)守る

defendは、敵からの攻撃に抵抗して守る場合に使われます。

The army protects the city from attacks by neighboring countries.
(軍隊は近隣諸国の攻撃から都市を守っています)

攻撃から守るには、こちらも抵抗し反撃することも必要です。

パンダ先生
パンダ先生
スポーツでも「ディフェンダー」って言うよね。

・guard:警備する

guardは、近くで見張りながら守る、すなわち、警備する場合に使われます。

He guards the entrance of the building.
(彼は建物の入り口を守っています)

厳重な建物に入る場合には、入り口に警備の人がいますよね。

パンダ先生
パンダ先生
日本語でも「ボディーガード」「ガードマン」って言うよね。

・preserve:保存して守る

preserveは、物や遺跡などを良い状態に保存して守る場合に使われます。

It is necessary to preserve the world heritage.
(その世界遺産を守っていく必要がある)

世界遺産は厳重に保護されていますよね。

パンダ先生
パンダ先生
observe(観察する)と同語源であり、しっかりと見守っているイメージがあるよね。

・conserve:(自然や野生生物を)保護する

conserveは、preserveと似ていますが、使わずに取っておくことで守るようなニュアンスがあります。また、特に自然や野生生物を保護する場合に使われます。

We must conserve natural resources.
(私たちは天然資源を保護しなければなりません)

森林破壊などをせずに、そっとしておくイメージですね。

・shield:(間に入って)守る

shieldは、間に入って守る場合に使われます。

The sunglasses shield your eyes from the sun.
(サングラスは目を太陽から守ります)

目と太陽の間にサングラスが入ることで守ってくれるのですね。

パンダ先生
パンダ先生
shieldは名詞の「盾」が有名だね。盾は敵と自分の間に入って守ってくれるよね。

【2】☆ まとめ ☆

[さまざまな“守る“]

・protect:(危険から)守る

・defend:(攻撃から)守る

・guard:警備する

・preserve:保存して守る

・conserve:(自然や野生生物を)保護する

・shield:(間に入って)守る

以上、「守る」の類義語を紹介していきました。

パンダ先生
パンダ先生
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