丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

【TOEIC対策】多義語 measureは2つの意味を覚える!

【0】動画で解説

【1】多義語 measure

結論から言うと次のとおり。

[多義語 measure]

核心:測定

1.測定する

2.対策・手段

日本語でも測定に使う道具を「メジャー」って言いますよね。“「測定する」ための「対策の手段」としてメジャー(measure)を“って覚えましょう。

では、一つ一つ例文でも確認していきましょう。

1.測定する

There are several ways to measure the box.
(その箱を測定するにはいくつかの方法があります)

2.対策・手段

We came up with an effective measure to deal with this problem.
(この問題に対処するための効果的な対策を考え出した)

【2】☆ まとめ ☆

[多義語 measure]

核心:測定

1.測定する

2.対策・手段

以上、「多義語measure」について解説していきました。

多義語は沢山の意味があって大変ではありますが、核心のイメージを掴み、そこからストーリーを展開して覚えていくのがコツです。

是非、このブログを活用して丸暗記英語から脱却していきましょう。

鬼塚英介

パンダ先生
パンダ先生
ここまでご精読頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。

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