【0】動画で解説
【1】多義語 table
結論から言うと次のとおり。
[多義語 table]
1.テーブル
2.表
tableは「テーブル」で覚えている人がほとんどです。実は、昔は表は「平たい板」に書いていたことがあり、「表」って意味ができました。日本語でも「タイムテーブル」なんて言ったりしますよね。
パンダ先生
こうやって、多義語は核心から繋げて覚えていくのがコツだよ。
では、例文で確認していきましょう。
1.テーブル
Books are piled up on the table.
(テーブルの上には本が山積みされています)
2.表
This year’s sales are shown in the table below.
(今年の売上高は下の表のとおりです)
【2】☆ まとめ ☆
[多義語 table]
1.テーブル
2.表
以上、「多義語table」について解説していきました。
多義語は沢山の意味があって大変ではありますが、核心のイメージを掴み、そこからストーリーを展開して覚えていくのがコツです。
パンダ先生
ここまでご精読頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。
また、『3ヵ月でTOEIC800点講座』を開催しています。間違えた方向に学習して時間とエネルギーを無駄にしたくない人、TOEICで人生を変えたい人は、ぜひご参加ください。