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【TOEIC】リスニングの目標点数は?【点を取りやすいパートも解説!】

TOEIC学習者
TOEIC学習者
「TOEICのリスニングの各パートごとの目標点数を知りたいです。というか、、、自分はまずは目標を何点にするべきなのだろうか?」

こういう疑問に答えます。

✔本記事の内容

・スコアとレベルの目安

・パート別目標点数

この記事を書いている僕は、大学受験の英語予備校講師として10年以上指導。現在は、TOEICの勉強・研究に力を入れており、TOEIC満点を取得しています。

【1】TOEICリスニングの目標スコアとレベルの目安

次の5段階に分けて解説していきますね。

・会話レベル(目標スコア470点)

・主張レベル(目標スコア600点)

・駐在レベル(目標スコア730点)

・セミプロレベル(目標スコア860点)

・プロ通訳者レベル(目標スコア950点)

上記のとおり。

ひとつひとつ説明していきますね。

・会話レベル(目標スコア470点)

「片言でもいいから少し英語で会話をしたい」っていう人は、まずはこの点数を目標にするとよいです。年に数回、旅行に行った時に、ホテルなどで、決まり文句の英語を話したいって人です。英検だと準2級レベルです。

・主張レベル(目標スコア600点)

TOEIC600点は使える英語の入り口だと言われています。最低限の打ち合わせを一人でできるレベルです。また、就活での最低限のアピールポイントです。なので、大学生の方は、まずはこの点数を目標にするのが良いです。英検だと2級のレベルです。

・駐在レベル(目標スコア730点)

海外に駐在してプレゼンなどをできるレベルです。しかし、質疑応答などは、ギリギリできるくらいで、まだ危うい状況です。また、文部科学省では、730点が英語教員に求める点数なので、教職員を目指す方は、このレベルを目指すのが良いです。英検だと準1級レベルです。

・セミプロレベル(目標スコア860点)

Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができるレベルです。ただし、プロというよりは、まだセミプロレベルっていう感じです。英検だと準1級〜1級レベルです。

・プロ通訳者レベル(目標スコア950点)

この点数はプロへの第一歩というレベルであり、通訳をしている人は、皆さんこのレベルです。英検だと1級レベルです。

【2】TOEICリスニングの目標正解数

この章では、次の3つについて、解説していきます。

・各パートの問題数と配点

・点を取りやすいパート

・730点を目標とする場合の正解数

上記のとおり。

・各パートの問題数と配点

各パートの問題数と配点は次の通りです。(各一問5点)

Part1 写真描写問題 6問
Part2  応答問題 25問
Part 3 応答問題 39問
Part4 説明文問題 30問
合計 100問

 

Part5 短文穴埋め問題 30問
Part6 長文穴埋め問題 16問
Part 7 長文読解問題 54問
合計 100問

上記のとおり。

おおよその毎年の平均点は次のとおりです。

・リスニング:321点/495点(満点)

・リーディング:259点/495点(満点)

・総合点:580点/990点(満点)

・点を取りやすいパート

点を取りやすいパートを順番に並べると次のとおりです。

パート2→パート1→パート5→パート6→パート3とパート4→パート7

基本的に、リスニングの方が点数を取りやすいです。

なぜならば、リスニングの方が英単語や構文が簡易であり、聞こえてくる単語で内容を推測しやすいからです。

なので、ひとまず点数を上げてモチベーションを上げたいって人は、リスニングから対策していくのが良いです。

・730点を目標とする場合の正解数

もし、730点を目標とする場合のおおよその各パートごとの正解数は次のとおりです。

パート1 5/6問 25/30点
パート2 20/25問 100/125点
パート3 28/39問 140/195点
パート4 22/30問 110/150点
パート5 24/30問 120/150点
パート6 12/16問 60/80点
パート7 35/54問 175/270点
合計 146/200問 730/1,000点

上記を参考にして、自分の得意なパートや不得意なパートで、微調整していくといいです。

【3】おわりに

いかがでしたか?

以上、「TOEICのリスニングの目標点数」について解説していきました。

ぜひ、今回紹介した方法を参考にして、目標スコアを獲得してください。

では、ここでおしまいにします
(`・ω・´)ゞ

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