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準動詞の否定【to不定詞・動名詞・分詞構文の否定】

ここでは、準動詞の否定について説明していきます。準動詞について、詳しくは下の記事に書いていますので、まずはそちらをご参照ください。

「準動詞」という考え方【頭が一気に整理されます】 こういった悩みを解決します。 本記事の内容 ・準動詞とはなんなのか ・準動詞の表で知識を整理 も...

【1】準動詞の否定【to不定詞・動名詞・分詞構文の否定】

結論からいきましょう。

「準動詞の否定→準動詞の前にnot」

学校教育だと、準動詞って概念を使わないから、to不定詞・動名詞・分詞構文の否定をそれぞれ別にやってしまうんです。はっきり言って、非常に効率が悪いやり方です。

でも、準動詞という概念を使えば、「準動詞の否定→準動詞の前にnot」のひとことでおしまいです。

論より証拠ということで、具体例を挙げていきましょう。

以下の準動詞を否定にすると?

①不定詞 to play tennis
②動名詞 playing tennis
③分詞構文 playing tennis

① not to play tennis
② not playing tennis
③ not playing tennis

ひとつひとつ見ていきましょう。

・不定詞の否定

例 My mother told me not to go to the library.
「母は私に図書館に行かないように言った」

・動名詞の否定

例 He insisted on not going to school.
「彼は学校に行かないと主張した」

・分詞構文の否定

例 Not knowing what to do,I will ask him for advice.
「何をすべきか分からないので、彼にアドバイスを求める予定です」

以上、非常に簡単ですよね。

【2】準動詞の否定×意味上の主語

結論からいきましょう。

「【意味上の主語】→【否定】の順番で書く」

例文を見てみましょう。

例  I’m sure of his not smoking.
「私は彼がタバコを吸わないことを確信している」

このように、【意味上の主語】→【否定】の順番で書きます。言われてみれば、He doesn’t smoke.って感じで、平叙文でも「主語→否定」の順番で書きますもんね。

・ まとめ

準動詞の否定に限らず、他の完了形や意味上の主語なども、学校教育では別々に教わってしまいます。でも、準動詞という観点から考えれば、効率よく勉強することができるんです。

「準動詞の否定→準動詞の前にnot」

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