【0】動画で解説
【1】多義語 drawing
結論から言うと次のとおり。
[多義語 drawing]
核心:引く
1.抽選
2.スケッチ
drawは「引く」って意味ですよね。なので、核心の「引く」が出てきます。そして、抽選とは抽選箱からくじを引くことです。スケッチは線を引いて描くものです。
このように、多義語は核心イメージから覚えていくのがコツだよ。
では、例文で確認していきましょう。
1.抽選
There will be a drawing to win concert tickets at tomorrow’s event.
(明日のイベントでコンサートチケットが当たる抽選会があります)
2.スケッチ
He signed up for a drawing course.
(彼はスケッチの講座に申し込んだ)
【2】☆ まとめ ☆
[多義語 drawing]
核心:引く
1.抽選
2.スケッチ
以上、「多義語drawing」について解説していきました。
多義語は沢山の意味があって大変ではありますが、核心のイメージを掴み、そこからストーリーを展開して覚えていくのがコツです。
是非、このブログを活用して丸暗記英語から脱却していきましょう。
パンダ先生
ここまでご精読頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。
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