【0】動画で解説
【1】多義語 associate
結論から言うと次のとおり。
[多義語 associate]
1.(仕事)仲間
2.結びつける
3.副…
associateはsocial(社会)と同語源です。社会に出ると“仕事仲間“と“結びつき“ができて、時に“副…“として、助ける立場になることもあります。
では、例文で確認していきましょう。
1.(仕事)仲間
Let me ask my associate about it.
(私の仕事仲間に聞いてみましょう)
社会に出ると、このような仕事仲間ができるのが良いですね。
2.結びつける
I associate apples with apple pie.
(私はりんごといえばアップルパイを連想します)
3.副…
A university associate professor gave a lecture at a company.
(大学の准教授が企業で講演を行いました)
【2】☆ まとめ ☆
[多義語 associate]
1.(仕事)仲間
2.結びつける
3.副…
以上、「多義語associate」について解説していきました。
多義語は沢山の意味があって大変ではありますが、核心のイメージを掴み、そこからストーリーを展開して覚えていくのがコツです。
是非、このブログを活用して丸暗記英語から脱却していきましょう。
パンダ先生
ここまでご精読頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、鬼塚英介(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。
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