【0】動画で解説
【1】多義語 premise
結論から言うと次のとおり。
[多義語 premise]
1.前提
2.敷地付きの建物
premiseの語源は「pre(前に)+mise(送る)」→「結論の前に送るもの」→「前提」となります。
昔の法律文書では、契約書や証書の最初の部分(前置き)に、土地や建物の説明を書いていました。例えば「この建物、この土地、この敷地……」といった物件の説明を、文書の冒頭にまとめて書いたのです。この文書の前置き部分をpremises と呼んでいました。つまりpremises=「前置きで説明されたもの」=「その土地・建物」という意味に変化しました。
では、例文で確認しましょう。
1.前提
You should run your company on the premise that the worst will happen.
(最悪の事態が起こることを前提に会社を運営するべきです)
2.敷地付きの建物
No one other than authorized personnel is allowed to enter the premises.
(許可された職員以外は、敷地内に入ることはできません)
今回の例文のように、「敷地付きの建物」の意味では複数形で使われます。
【2】☆ まとめ ☆
[多義語 premise]
1.前提
2.敷地付きの建物
以上、「多義語premise」について解説していきました。
多義語は沢山の意味があって大変ではありますが、語源などのストーリーを使って覚えていくのがコツです。
是非、このブログを活用して丸暗記英語から脱却していきましょう。
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