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【TOEIC】リスニングの意図問題の必殺解法を紹介【by 英語講師】

TOEIC学習者
TOEIC学習者
「TOEICのリスニングの意図問題が苦手です。何か効果的な対策方法を知りたいです。」

こういう疑問に答えます。

✔本記事の内容

・意図問題の概要【よく出る設問もチェックです】

・意図問題の必殺解法【“〜“から内容を推測するなど】

・初心者は飛ばすのもあり

この記事を書いている僕は、大学受験の英語予備校講師として10年以上指導。現在は、TOEICの勉強・研究に力を入れており、TOEIC満点を取得しています。

【1】TOEIC リスニングの意図問題【概要編】

ざっと、次の3つを解説していきます。

・意図問題とは?

・よく出る設問パターン3つ

・合計何問出るのか?

上記のとおり。

1-1.意図問題とは?

意図問題とは、ある特定のセリフについて、どういう意図でそれを発言したのかを問う問題のことです。

これは新形式の問題であり、ほかの問題に比べて少し難解だと言われています。

ただし、後ほど紹介する解答方法を取れば、決して難しい問題ではないとわかっていただけると思います。

1-2.よく出る設問パターン3つ

おおよそ、次の3パターンがほとんどです。

What does the speaker imply when he says, “…”?

What does the speaker mean when he says, “…”?

Why does the speaker say, “…”?

1-3.合計何問出るのか?

Part3とPart4を通算して5問程度出ます。

全体の問題数が Part3が39問、 Part4が30問で、合計が69問なので、そのうちの5問ほどが出る感じです。

また、出題される箇所はバラバラです。いきなり1問目から出てくることもあります。

【2】TOEIC リスニングの意図問題【必殺解法編】

ざっと次のとおりです。

・流れを掴めば解答できる

・“〜“の部分だけを先読みする

・“〜“から内容を予測する

上記のとおり。

2-1.流れを掴めば解答できる

意図問題では、全体の流れさえ掴めば解答できます。なので、“〜“の部分を待ち構えて聞く必要はないです。

実際、意図問題でダメな人の例は“〜“の部分を待ち構えて聞いていて、流れを掴めず、3問全部、全滅するっていうパターンです。

選択肢は、ポジティブとネガティブの2つに分かれるていることが多く、紛らわしい選択肢は少ないです。

また、3つの問題の位置で音声の該当箇所の検討をつけて、そこでの話の流れを意識して答えればOKです。

2-2.“〜“の部分だけを先読みする

“〜“の部分だけを先読みします。

なぜならば、設問の先読みの時間節約につながるからです。

意図問題の設問はパッと見ですぐにわかるので、“〜“の部分だけ先読みしておけばOKです。

あと、注意点としては、男か女かのどちらの発言かも確認しておきましょう。

2-3.“〜“から内容を予測する

“〜“を先読みする理由は、“〜“から内容を予測するためです。

2-1で説明したとおり、意図問題の部分を待ち構える必要はないです。

それよりも、“〜“の部分は実際に音声に出てくる英文であり、それなりに長い英文なので、内容の推測をしやすいです。

なので、“〜“の部分は内容の推測に使うのがおすすめです。

【3】TOEIC リスニングの意図問題【初心者は飛ばすのもあり】

初心者の場合は、意図問題を飛ばすと決めておくのもありです。

なぜならば、変に意識しすぎて3問を全て落としてしまうというの、TOEICのあるあるです。

なので、初心者の場合は、割り切って意図問題は飛ばすって決めておくのも、一つの手です。

【4】☆ まとめ ☆【TOEIC リスニングの意図問題】

いかがでしたか?

以上、TOEIC リスニングの意図問題について解説していきました。
ここまでをまとめましょう。

・意図問題:ある特定のセリフについて、どういう意図でそれを発言したのかを問う問題

・よく出る3つの設問(What does the speaker imply when he says, “…”?など)

・Part3とPart4を通算して5問程度出る

・流れを掴めば解答できる

・“〜“の部分だけを先読みする

・“〜“から内容を予測する

・初心者は飛ばすのもあり

ぜひ、今回紹介した方法を参考にして、目標スコアを獲得してください。

では、ここでおしまいにします
(`・ω・´)ゞ

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