TOEICリスニングが苦手な人ほど、
「聞き取れないから遅くして練習しよう」
と考えがちです。
ですが、実はこれ、
TOEIC対策としてはかなり遠回りです。
なぜなら、本番では音声を遅くしてくれないからです。
大事なのは、
「遅い音声で聞けること」
ではなく、
「本番速度で意味を理解できること」
です。
しかも、遅い音声ばかり聞いていると、
脳がその速度に慣れてしまいます。
すると、
1倍速に戻した時に、
「めちゃくちゃ速い…」
と感じやすくなります。
つまり、
“遅い英語専用脳”
になってしまうわけです。
特に多いのが、
「速すぎて聞き取れません」
と思っているケース。
ですが実際には、
速度の問題ではなく、
・語彙理解
・文法理解
・文構造の把握
が追いついていないだけのことがかなり多いです。
つまり、
“英文処理が遅いから、速く感じる”
ということです。
さらに、英語は自然速度だからこそ、
・音がつながる
・音が消える
・弱く発音される
といった変化が起きます。
遅くすると、
逆に本来の英語の音から離れてしまいます。
では何をやるべきか。
おすすめは、
精読
↓
音読
↓
1倍速でシャドーイング
です。
まずスクリプトを見て、
英文を正確に理解する。
そのうえで、
等倍のまま音を体に入れていきます。
「聞き取れないから遅くする」
ではなく、
「本番速度で処理できる力を作る」
この意識がかなり重要です。
僕のTOEIC CAMPでは、
こうした丸暗記に頼らない学習法をベースに、
・語順理解
・音読とシャドーイングのやり方
・TOEIC攻略法
まで体系的に解説しています。
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ぜひ参考にしてみてください。
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では、今日はここまでにします。

