受動態の時制は足し算するだけ

目安時間:約 3分

【1】足し算するだけ

 

受動態の時制とは次の3つのことです。

 

① 受動態の進行形〈be+being+p.p.〉
② 受動態の完了形〈have+been+p.p.〉
③ 受動態の助動詞〈助動詞+be+p.p.〉

 

これらを覚えるのは大変ですよね。

でも、丸暗記をする必要はありません。

それぞれを足し算すればOKです。

 

論より証拠ということで、ひとつひとつ説明していきましょう。

 

 

【2】受動態の進行形〈be+being+p.p.〉

 

これは、進行形〈be動詞+〜ing〉と受動態〈be動詞+p.p.〉を足し算するだけです。

すると、〈be動詞+being+p.p.〉になるんです。

 

能動態:He is cutting the cake now.

受動態: The cake is being cut by him now.
「そのケーキは、今彼によって切られています。」

 

 

【3】受動態の完了形〈have+been+p.p.〉

 

これは、完了形<have+p.p.>と受動態<be+p.p.>を足し算するだけです。

結果、<have+been+p.p.>になります。

 

能動態:He has finished the work.

受動態:The work has been finished by him.
「その仕事は、彼によって終えられた。」

 

 

【4】受動態の助動詞〈助動詞+be+p.p.〉

 

これは、助動詞<助動詞+原形>と受動態<be+p.p.>を足し算するだけです。

結果、<助動詞+be+p.p.>になります。

 

能動態:Ken will buy the house.

受動態:The house will be bought by Ken.
「その家は、ケンによって購入されるでしょう。」

 

このように受動態の時制は、それぞれを足し算するだけでいいんです。

 

 

☆ まとめ ☆

受動態の時制は足し算するだけ

 

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管理人プロフィール

鬼塚 英介 / Eisuke Onituka
予備校講師 / 英語学習コーチ

1984年6月生まれ。北海道出身。

大学進学率1割以下(9割が専門学校や就職)の高校に入学。高3の10月から受験勉強を始める。最初に受けた模試の偏差値は39。現役での受験はセンター5割にも到達せず、志望大学は不合格。その後、ある英語の予備校講師と出会い、効率よい勉強法をすることで成績を劇的に上げられることを知る。

1年間の浪人生活で英語の偏差値は70を超え、地元の北海道大学に合格。大学1年の頃から学習塾、家庭教師、予備校講師などで指導スキルを磨き、独自の勉強法を確立する。

多くの人が英語は丸暗記の教科だと思い込んでいます。無味乾燥な知識の丸暗記から脱却し、「英語のなぜ?」に答え、英語の核心を理解し英語の実力を身につける。「英語は楽しい!」「わかった!」という感動を伝えていく。

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