丸暗記英語からの
脱却。
現役英語予備校講師ブログ
英語

【高校英語】many moreとmuch more【比較級】

【0】動画で解説

【1】many more 対 much more

結論からいきましょう。

・many more + 可算名詞

・much more + 不可算名詞

このように可算名詞の場合にはmanyを使い、不可算名詞の場合にはmuchを使います。

例文を挙げていきますね。

Tom has many more books than Nancy.
(トムはナンシーよりずっと多くの本を持っている)

We have much more information than before.
(私たちは以前より、多くの情報を持っている)

Twitterで問題を出してみたら・・・

【2】話を深堀りしていきます。

ここまででキツイって人は、サラッと読むだけでOKです。

通常、比較級を強調する場合には、muchが使われます。

たとえば、次の例のように。

Tom is much taller than Nancy.
(トムはナンシーよりはるかに背が高い)

I love you much more than you think.
(ボクは君が考えている以上にずっといっぱい君を愛しているんだよ)

We have much more information than before.
(私たちは以前より、多くの情報を持っている)

では、“many more“の“many“は何なのか?

実は、これは比較級の強調ではなくて、two more、three more などの数詞に対応する manyなんです。Tom has two more books than Nancy.(トムはナンシーよりも2冊多く本を持っている)のtwoを曖昧にしたいなって時に、manyを使ってTom has many more books than Nancy.にするんです。

【3】おわりに

以上、「many more / much more」について解説していきました。

ここまで読んで頂きありがとうございます。普段から予備校・ブログで「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに指導・発信しています。新しい情報に関してはTwitterで確認ができますので、興味のある方はパンダ(@Englishpandaa)をフォローして確認してみてください。

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