過去完了形はコピペするだけ

目安時間:約 2分

 

   過去完了形〈had +p.p.〉も現在完了形と同様に、3つの用法(継続、完了・結果、経験)があります。ここでは、その話はとりあえず置いといて、過去完了形のイメージから説明していきます。
   これはすごい簡単です。というのも、過去完了形は現在完了形のイメージを過去にコピペするだけだからです。

 

   〈過去完了形のイメージ〉

   大過去---------------------→過去

 

   現在完了形では矢印の先を今現在の一点に向けましたが、過去完了形では過去の一点に向けるだけです。論より証拠ということで、例文で確認していきましょう。

 

   I had lived in Tokyo for three years when he was born.
「彼が生まれた時には私は3年間東京に住んでいた」

 

   大過去-------→彼誕生

 

   彼が生まれるまで3年間東京に住んでいたという継続を表していますよね。
   過去完了形はこのイメージをおさえれば、OKなので、他の完了・結果、経験の用法は割愛させていただきます。

   過去完了形はあまり重要ではないイメージを持っている人が多いのですが、そんなことはありません。小説で頻繁に目にします。というのも、小説とかでは主に過去の話が中心になることが多いので、それ以前のことは過去完了形で示すんです。

 

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管理人プロフィール

鬼塚 英介 / Eisuke Onituka
予備校講師 / 英語学習コーチ

1984年6月生まれ。北海道出身。

大学進学率1割以下(9割が専門学校や就職)の高校に入学。高3の10月から受験勉強を始める。最初に受けた模試の偏差値は39。現役での受験はセンター5割にも到達せず、志望大学は不合格。その後、ある英語の予備校講師と出会い、効率よい勉強法をすることで成績を劇的に上げられることを知る。

1年間の浪人生活で英語の偏差値は70を超え、地元の北海道大学に合格。大学1年の頃から学習塾、家庭教師、予備校講師などで指導スキルを磨き、独自の勉強法を確立する。

多くの人が英語は丸暗記の教科だと思い込んでいます。無味乾燥な知識の丸暗記から脱却し、「英語のなぜ?」に答え、英語の核心を理解し英語の実力を身につける。「英語は楽しい!」「わかった!」という感動を伝えていく。

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