根性よりも工夫をする

目安時間:約 2分

 

工夫する

 

仕事がどんどん溜まってしまうあなたへ贈る気づきの言葉

 

『根性よりも工夫をする』

 

 

根性だけじゃダメ

 

 

そうすれば、仕事は一気に片付いていきます。

なんでもかんでも根性で終わらせようとしてはいけません。
それよりも一工夫を考えることです。

 

 

コピペの活用

 

僕は英語のプリントを作成します。
はっきり言って英語の例文を打ち込んでいくのは大変な作業です。

そこで、ネット上に上がっている例文をコピペして、ちょっとだけ変えます。
そうすれば、一気に書き上げることができるんです。

 

このようになんでもかんでも根性で終わらせようとしてはいけません。
それよりも、頭を使うべきなのです。

 

 

これからは…

 

『頭を使うべき』

 

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進行形にできない動詞の秒速判別法

目安時間:約 9分

【1】教科書的な説明

 

動詞は2つに分かれる。

「動作動詞」と「状態動詞」である。

 

「動作動詞」は、play、write、swim、run、talkなどである。
「状態動詞」は、resemble、know、like、love、liveなどである。

 

そして、このうち「状態動詞」は進行形にできないのである。

教科書的な説明だと「状態動詞は進行形にできない」とだけ教わる。
参考書でさえ進行形に出ない動詞でよく試験に出るものが羅列され、それの丸暗記を強いてくる。

 

こんなものにまともに向きあっていたら大変だ。
動詞を見て状態動詞かどうかなんてはっきり言ってわからない。
試験によく出るものが紹介されても、それを丸暗記するのは大変だ。
さらには、それ以外が出ないなんて保証はない。

 

よく考えたらわかるのだが、教科書・参考書の言うことは絶対だと思ってしまう人が多い。

 

 

【2】3秒ルール

 

そこで、私が1つ革命を起こしたい。

進行形にできない動詞は次のように覚えるとよい。

 

〈3秒ルール〉
「3秒後にやめれない→進行形にできない動詞」

 

これで、すべてが解決する。

論より証拠ということで、例で確認していこう。

 

例  He resembles his father.
「彼は父に似ている」

 

どうだろうか?
いくら嫌だからって3秒後にやめることは不可能だ。
よって、resembleは進行形にできない動詞である。

 

さらに例を挙げていこう。

 

例  He likes dogs.
「彼は犬が好きです」

 

これも3秒後に止めることは不可能。
好きなものは好きなのだから。
よって、likeは進行形にできない動詞である。

 

同じように、know、love、live、belong to、consistなどは3秒後にやめれないから進行形にできないのである。

 

進行形にできる動詞も確認しておこう。

 

例  He is running .
「彼は走っている」

 

どうだろう???
走ることは3秒後にやめれる。
よって、runは進行形にできる動詞だ。

同じように、play、write、swim、talkなどは3秒後にやめれるから進行形にできるわけだ。

 

 

【3】hear と listen to

 

少しだけレベルを上げよう。
とは言っても、3秒ルールを使えばなんてことはない。

 

hear と listen to である。

そもそもこの違いを知っているかという問題があるのだが…

一応確認しておこう。

 

hearは「聞こえる」で受動的な意味。
listen toは「聞く」で能動的な意味。

 

hear「聞こえる」は3秒後にやめれないから進行形にできない動詞である。
たとえば、外からうるさい音が聞こえるからって「3秒後にやめて」と言われても無理なのだ。

 

一方、listen to「聞く」は3秒後にやめれる
よって、進行形にできるのである。
たとえば、音楽を聞いていて、「3秒後にやめて」っ言われたら…やめることができるわけだ。

 

 

【4】seeとlook

 

同じように、seeとlookはどうだろうか?

これまた、前提としてこの違いがわかっているかってことがある。

 

seeは「見える」で受動的な意味。
lookは「見る」で能動的な意味。

 

seeは例えば、「ここからスカイツリーが見える」で、3秒後にやめてって言われても無理だ。
よって、see「見える」は進行形にできない動詞である。

 

一方、lookは例えば、「テレビを見る」で、3秒後にやめてって言われればやめることはできる。
リモコンで消せばいいのだから。
よって、look「見る」は進行形にできる動詞である。

 

これをガチで覚えるのは大変だ。
しかし、3秒ルールさえ使えば、なんてことはない。

 

 

【5】have「持っている」「食べる」

 

さらにレベルを上げていこう。

 

「have 」

 

have は「持っている」って意味や「食べる」って意味がある。
ここでは、同じ単語なのに意味によって進行形にできる・できないが変わる動詞を扱う。

 

では、始めよう。

 

例  I have two brothers.
「私には2人の兄弟がいる」

 

これは3秒後に……やめれない。
もちろんだ!
そんなことしたら、さすがに冷血すぎる。
よって、have 「持っている」は進行形にできない動詞だ。

 

 

一方、次はどうだろうか?

 

例  I am having dinner.
「私は夕食を食べている」

 

これは3秒後に……やめれる。
電話が鳴ったから一時中断するみたいな感じで。
よって、have「食べる」は進行形にできる動詞だ。

 

このように意味によって進行形にできる・できないが異なる。

 

 

【6】taste「味がする」「味見する」

 

まぁ、have くらいであれば、すでに覚えてしまった人も多いだろう。

 

では、taste はどうだろうか?

tasteは「味がする」「味見する」って意味がある。

 

では、始めよう。

 

例  The apple tastes sour.
「そのリンゴは酸っぱい味がする」

 

これは3秒後に……やめれない。
そんな魔法使いみたいなことできない。
よって、taste「味がする」は進行形にできない動詞である。

 

一方、taste「味見する」はどうだろうか?

 

例  I am tasting the apple.
「私はそのりんごを味見している」

 

これは3秒後に……やめれる。
ちなみに「ワインのテイスティング(tasting)」って聞いたことあるはずだ。
よって、taste「味見する」は進行形にできる動詞である。

 

tasteは進行形にできない動詞として丸暗記している人が多い。
でも、わかっただろう。
意味によっては、進行形にできるのだ。

やはり、丸暗記は良くない。
今回紹介した3秒ルールさえ使えば、丸暗記はなくなり、応用にも対応できるのだ。

 

 

【7】☆ まとめ ☆

 

「3秒後にやめれない動詞」→進行形にできない

 

 

カテゴリ:英文法 講師・教師 

現在形は「現在」を表さない!

目安時間:約 7分

【1】「過去現在未来形」

 

実は現在形は「今現在」のことを表さない。
では、いつのことを表すのか?

 

「過去、現在、未来」のことだ!

 

「昨日も今日も明日もいつも変わらないこと」に現在形を使うのである。

だからこの文法名が非常に良くない。
そこで、名前を変更しよう。

 

「過去現在未来形」

 

この方が直感的に伝わるはずだ。
もちろん、私の力で変えることは不可能。
しかし、読者の方だけでもこのように考えることはできるはずだ。

 

 

【2】例文で確認

 

とまぁ、ここでいくら叫んでも、なかなか信じてもらえていないだろう。
例文で確認していこう。

 

[例]I go to school.
「私は学校に行きます」

 

どうだろうか?
この文は決して「今現在のこと」を表していない。
まさに今この瞬間、学校に行っているわけではない。
昨日も今日も明日もいつも変わらず学校に行っているのだ。

 

このように現在形は決して今現在のことを表していない。
いつも変わらないことを表しているのである。

 

 

さらに例を挙げていこう。

 

[例]The sun rises in the east.
「太陽は東から昇る」

 

これも今現在のことは表していない。
今まさにこの瞬間、太陽が東から昇っているわけではない。

 

「昨日も今日も明日もいつも変わらず太陽は東から昇る」ってことを表している。

 

だから、別に夜中の2時に“The sun rises in the east.”って言ってもいいのだ。

 

 

【3】分類は必要ない

 

ちなみに、最初の例は教科書的な説明だと「現在の習慣」と教わる。
そして、次の例を「不変の真理」と教わってしまう。

 

でも、すでに気づいているだろう。
そんな分類なんて必要ないのだ。
現在形の核心「いつも変わらないこと」から考えれば、そんな分類なんて必要ない。

 

 

【4】現在形で「確定未来」を表す

 

実は現在形で確定した未来を表すことができる。
たとえば、次の例がそうだ。

 

The train starts at 5 tomorrow.
「その電車は明日、5時に発車する」

 

tomorrowもあることだし未来のことである。
にもかかわらず、現在形のstartsになっているのがわかるだろう。
これを学校では例外として教わってしまう。

 

しかし、これは例外なんかではない。
現在形の核心から考えれば、例外なんかではないのだ。

現在形の核心は「いつも変わらないこと」

 

では、どうだろうか?
電車の時刻っていつも変わらないはずだ。
昨日は4:55で今日は5:05で明日は5:00なんてバカな話はない。
昨日も今日も明日もいつも変わらず、電車は5:00に発車するのである。

 

そう!
電車の時刻はいつも変わらないのだ。
だから、startsで現在形が使われているのだ。

 

このように私たちが例外と教わったものは例外なんかではなかったのだ。
核心から考えれば、例外は核心の延長線上にあるものに過ぎない。

 

 

【5】会話表現に応用

 

ここからは、応用に入っていこう。
次の英会話表現、日本語に訳するとどうなるだろうか?

 

What do you do ?

 

実は、これで「あなたの仕事は何ですか?」って意味である。
まさかの意味だろう。
なんせ、「仕事」にあたるような単語がないのだから。
workやjobが見当たらない。

それでも「お仕事何?」って意味なのである。

 

直訳しても「あなたは何をしますか?」である。
ここから、さすがに「お仕事何?」にはいきつかない。
結果、学校教育の必殺技「覚えてしまえ!」で丸暗記を強いられてしまう。

これが現状英語だ。

 

そんな丸暗記英語からの脱却。

それこそが僕が英語講師として存在する理由なのだ。

話は少しそれてしまった。
話を戻そう。

“What do you do ?”で「お仕事何?」って意味になるのはなぜか?って話。

 

最初のdoに着目してほしい。
これは現在形だ。
過去形だったら、didになっているのだから。

現在形は「いつも変わらないこと」。

よって、現在形を強く意識して改めて直訳してみよう。

 

「あなたは(昨日も今日も明日も)何をしますか?」

 

大学を卒業して昨日も今日も明日もしていることって何だろう?

そう!仕事である!

だから、「お仕事何?」って意味になるのだ。

 

このように核心から考えれば、応用にも対応できるようになるのだ。

 

 

【6】What do you do for fun ?

 

最後にクイズだ。
次の日本語訳は何だろうか?

 

What do you do for fun ?

 

これも現在形だ。
改めて、現在形を強く意識して直訳だ。

 

「あなたは(昨日も今日も明日も)楽しみのために何をしますか?」

 

そう!
これで「趣味は何?」って意味である。

 

 

☆ まとめ ☆

・現在形=「過去現在未来形」
・What do you do ?=「お仕事何?」

 

 

 

カテゴリ:英文法 

管理人プロフィール

鬼塚 英介 / Eisuke Onituka
予備校講師 / 英語学習コーチ

1984年6月生まれ。北海道出身。

大学進学率1割以下(9割が専門学校や就職)の高校に入学。高3の10月から受験勉強を始める。最初に受けた模試の偏差値は39。現役での受験はセンター5割にも到達せず、志望大学は不合格。その後、ある英語の予備校講師と出会い、効率よい勉強法をすることで成績を劇的に上げられることを知る。

1年間の浪人生活で英語の偏差値は70を超え、地元の北海道大学に合格。大学1年の頃から学習塾、家庭教師、予備校講師などで指導スキルを磨き、独自の勉強法を確立する。

多くの人が英語は丸暗記の教科だと思い込んでいます。無味乾燥な知識の丸暗記から脱却し、「英語のなぜ?」に答え、英語の核心を理解し英語の実力を身につける。「英語は楽しい!」「わかった!」という感動を伝えていく。

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