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進行形の核心は「途中」

【1】進行形の核心は「途中」

パンダ君
パンダ君
進行形の核心は「途中」です。  

進行形の核心は「途中」

パンダ君
パンダ君
進行形は「~している」って訳す人が多いのですが、「~している途中」って訳すと進行形のイメージが直感的に伝わってくるんです。
オオカミ君
オオカミ君
そうなのか~。
パンダ君
パンダ君
例文で確認しましょう。

  I am going to school.
「私は学校に行っている(途中)」

パンダ君
パンダ君
「学校に行っている」だとイマイチです。「学校に行っている途中」って訳すと、今まさにこの瞬間学校に行っていると伝わってきます。

【2】現在形とは全然違う!

ですから、現在形と現在進行形は全然違うんです。 既に説明したように、現在形は「いつも変わらないこと」でしたよね。詳しくは次の記事をご覧ください。

現在形は現在を表さない⁉︎  【1】現在形は「いつも変わらないこと」 現在形は「いつも変わらないこ...
パンダ君
パンダ君
“I go to school.”は「昨日も今日も明日もいつも変わらずに学校に行く」って意味でした。今この瞬間に学校に行っているわけではありません。だから別に夜中の2時に“I go to school.”って言っても自然なんです。
オオカミ君
オオカミ君
あ~、やったなぁ。現在形≠現在ってやつだな。
パンダ君
パンダ君
 一方、“I am going to school.”はまさにこの瞬間に学校に行っているわけです。よって、夜中の2時に“I am going to school.”なんて言えないんです。
オオカミ君
オオカミ君
なるほど。確かに全然違うな。
パンダ君
パンダ君
このように現在形と現在進行形は全然違うんです。しかし、多くの人がこの違いを明確に答えれないんですよね。

【3】進行形にできない動詞

前回、「1秒後にやめれない動詞→進行形にできない」という方法を教えました。詳しくは次の記事をご覧ください。

進行形にできない動詞の必殺判別法【1】1秒後にやめれない→進行形にできない動詞 動詞は大きく2種類に分かれます。「動作動詞」と「状態動詞」です。このうち「状態動詞」は...
パンダ君
パンダ君
これも進行形の「途中」から考えたら当たり前の話なんです。   「途中」ってことはいつでもやめれるってことでもあるんです。だから、「1秒後にやめれる→進行形にできる」。その逆を言えば、「1秒後にやめれない動詞→進行形にできない」ってことになるんです。

☆ まとめ ☆

・進行形の核心は「途中」