進行形の核心は「途中」

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【1】進行形の核心は「途中」

  進行形の核心は「途中」です。  
 
☆ ポイント ☆
進行形の核心は「途中」
 
   進行形は「~している」って訳す人が多いのですが、「~している途中」って訳すと進行形のイメージが直感的に伝わってくるんです。例文で確認しましょう。
 
  I am going to school.
「私は学校に行っている(途中)」  
 
   「学校に行っている」だとイマイチです。「学校に行っている途中」って訳すと、今まさにこの瞬間学校に行っていると伝わってきます。
 
 
【2】現在形とは全然違う!
 
   ですから、現在形と現在進行形は全然違うんです。 既に説明したように、現在形は「いつも変わらないこと」でしたよね。  “I go to school.”は「昨日も今日も明日もいつも変わらずに学校に行く」って意味でした。今この瞬間に学校に行っているわけではありません。だから別に夜中の2時に“I go to school.”って言っても自然なんです。
   一方、“I am going to school.”はまさにこの瞬間に学校に行っているわけです。よって、夜中の2時に“I am going to school.”なんて言えないんです。
    このように現在形と現在進行形は全然違うんです。しかし、多くの人がこの違いを明確に答えれないんですよね。

 

【3】進行形にできない動詞

 

   前回、「1秒後にやめれない動詞→進行形にできない」という方法を教えました。これも進行形の「途中」から考えたら当たり前の話なんです。   「途中」ってことはいつでもやめれるってことでもあるんです。だから、「1秒後にやめれる→進行形にできる」。その逆を言えば、「1秒後にやめれない動詞→進行形にできない」ってことになるんです。
 
☆ まとめ ☆
・進行形の核心は「途中」

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管理人プロフィール

鬼塚 英介 / Eisuke Onituka
予備校講師 / 英語学習コーチ

1984年6月生まれ。北海道出身。

大学進学率1割以下(9割が専門学校や就職)の高校に入学。高3の10月から受験勉強を始める。最初に受けた模試の偏差値は39。現役での受験はセンター5割にも到達せず、志望大学は不合格。その後、ある英語の予備校講師と出会い、効率よい勉強法をすることで成績を劇的に上げられることを知る。

1年間の浪人生活で英語の偏差値は70を超え、地元の北海道大学に合格。大学1年の頃から学習塾、家庭教師、予備校講師などで指導スキルを磨き、独自の勉強法を確立する。

多くの人が英語は丸暗記の教科だと思い込んでいます。無味乾燥な知識の丸暗記から脱却し、「英語のなぜ?」に答え、英語の核心を理解し英語の実力を身につける。「英語は楽しい!」「わかった!」という感動を伝えていく。

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