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would とused toの共通点と相違点とは?

【1】 の共通点:「過去の習慣」

 

would とused toは共に「過去の習慣」を表すことができます。
たとえば、

 

例 I would /used to play tennis.
「わたしはテニスをしたものだ」

 

このように、would とused toは過去の習慣を表すことができるんです。

 

 

【2】would と used to

 

さて、ではこの2つの違いはなんなのか???

 

それは、used toの方は「現在との対比」があるということです。

つまり、I used to play tennis.の方は、「現在はしていない」という含みがあるわけです。

 

試験では次のように問われることになります。

 

[問題]
I (would /used to )play tennis but I don’t play tennis now.

 

この場合は、「今はしていない」とありますから、答えはused toってことになります。

このようにwould とused toは共に過去の習慣を表すことができるんですが、

 

used toの方は「現在との対比」があるんですよね。

しかし、この違いはかなり微妙なところですから、あまり試験には出てきません。

 

もう1つ、would とused toには決定的な違いがあり、それが試験で問われるんです。

それは、「過去の状態」についてです。

would は「過去の状態」を表すことができませんが、used toは「過去の状態」を表すことができます。

 

「過去の状態」とは「進行形にできない動詞」とおさえておけばOKです。たとえば、

 

There (would /used to)be a book store here .
「ここには以前、本屋があった」

 

→ be動詞は「進行形にできない動詞」ですから、これは「過去の状態」を表していることになります。
ということで答えはused toになるんです。

 

 

【3】would にoften がくっつく理由とは?

 

would ですが、よくoften と一緒にくっついているのを見ると思います。
たとえば、

 

例 I would often play soccer here .
「わたしはよくここでサッカーをしたものだ」

 

→would の後ろにoften がくっついていますよね。
このように、would って頻繁すぎるくらいにoften がよくくっついているんです。

 

だから、( ) often になっていたらwould を入れておけば正解なんて裏技まであるくらいです。

ところで、なぜwould にはoften がよくくっついてくるのでしょうか???

これを理解するにはwill について知っておく必要があります。

 

助動詞のwillの箇所で詳しく説明していきますが、will は「100%必ず〜する」っていう強い意志を表すんです。

だから、would はそれを過去にしただけですから、「100%必ず〜した」って意味になりますよね。

 

すると、
I would play soccer here .って書いちゃうと、「100%必ずここでサッカーをした」って意味になってしまうんです。

でも、1年365日毎日、そこでサッカーをするなんて普通は考えられませんよね。

 

そこで、少しこの100%を弱めたいなって時が出てくるわけです。

ここで登場するのがoften です。

 

would にoften をつけることで100%だったものを70%くらいに落とせるわけです。

 

I would often play soccer here .

こうすれば、現実的にあり得る話になりますよね。

未来に対しては僕たちはどうとでも言えますが、過去に対してはそうはいきませんよね。

 

確かにそんな経験、僕にもあります。
小学生の頃、犬を飼ってもらった時は、「毎日絶対散歩に行く!!!!」とは言ったものの…
「週3回行けばいいところ」です。

やっぱ、未来のことはどうとでも言えますが、過去のこととなると言い切れませんよね。

 

 

☆まとめ

・「過去の習慣」はwould もused toもOK。
・used toの方は「現在との対比」がある。
・「過去の状態」はused toのみOK。