丸暗記英語からの、
脱却。
真の生きやすさを追求した
TOEIC

スタディサプリTOEICと英会話の両方併用はダメ!

「スタディサプリEnglishを使うと、TOEICと英会話の両方を使えるらしいけど、両方やった方が良いのかな?」

こういう疑問に答えます。

本記事の内容

・スタディサプリTOEICと英会話の両方併用は禁止

・やる順番は「TOEIC→英会話」

この記事を書いている僕は、英語講師として約10年以上指導。現在も「丸暗記英語からの脱却」をコンセプトに勉強・研究を続けています。

【1】スタディサプリのTOEICと英会話の併用は禁止

『TOEICと英会話はまるっきり別物です。』

同じ英語と言えど、TOEICと英会話は別物です。全く違うのです。
具体的には次の通りです。

・TOEIC:戦略の試験。パターンを知り慣れることが大切。最低限の英単語・英文法・構文把握の知識が必要。

・英会話:フレーズを覚えることが大切。あとは話す勇気が何よりも大切。

上記の通り、必要とされる能力が異なります。

全く違う能力を問われるものを、同時に得ようとしないことです。エネルギーが分散されてしまいます。結果的に、両方とも中途半端になってしまいます。

まずは、一点集中です。1つだけに全エネルギーを注ぎます。そうすることで初めて、能力を伸ばすことができます。


【2】TOEIC→英会話の順番で学ぶ

スタディサプリEnglishは、TOEICと英会話の両方を同時に受けることができます。

でも、すでに説明した通り、同時に受けるのはよくありません。

では、どうすれば良いのか?

僕のオススメは、「TOEIC→英会話」です。つまり、TOEICを学んでから英会話を学びます。

理由は次の通りです。

・TOEICは目に見える肩書き

・TOEICの方が知識を問われる

・TOEICには終わりがある

上記の通りですが、もう少し詳しく解説します。

・TOEICは目に見える肩書き

TOEICは点数がしっかりと出ます。だから肩書きとして使いやすいです。「TOEIC900点」と言えば、たちまち尊敬の眼差しで見られることになります。

一方で、英会話はできると言っても、その示しようがありません。たまに道を聞かれて答えれるってことで「少しできるのかな?」って感じで思われるだけです。

・TOEICの方が知識を問われる

TOEICは次の知識がある程度、問われる試験です。

・英単語

・英熟語

・英文法

・構文把握

上記に加えて、TOEICのパターンに慣れていく戦略の試験です。

一方で、英会話はひたすらフレーズを身体に染み込ませていく作業です。上記に挙げた知識をコツコツと学んでいくよりも、実践に出て、フレーズを身体に染み込ませていきます。

・TOEICには終わりがある

TOEICは目標点数を取ったら区切りをつけることができます。終わりを決めることができます。

やっぱり人はゴールに向けて頑張ると、モチベーションを保ちやすいです。

一方で、英会話に終わりません。「流暢に外国人と話せるようになる」と言っても、その基準がぼんやりしています。結果的に、途中で挫折しやすいです。

だから、TOEICでサクッと点数を取って、そこから、あとはゆっくりと英会話能力を伸ばしていくっていうのが一番です。

【3】まとめ

以上、スタディサプリのTOEICと英会話の同時併用はダメって話をしていきました。

どうせ同じ値段ならば、「両方とも使わないともったいない」って思ってしまいそうですが、ダメです。間違いなく非効率なので。

ぜひ、まずはTOEICで目標点数を達成してから、英会話の学習に進んでください。それが一番の近道です。

・TOEICと英会話を同時に学ぶのはNG

・TOEIC→英会話の順番で学ぶ